社内se求人NAVI

社内SEの求人と転職のコツ

SEという職種は、専門的な知識を必要としています。
そこで、専門の派遣会社に所属し、派遣先の特定のシステムを担当し、システム構築終了後はまた別の事業所に派遣されるという雇用形態で働くSEも少なくありません。
また、派遣会社ではなく、事業所と直接契約し、正社員ではなく契約社員という形で特定の事業所のシステムをまかされるという雇用形態もあります。

 

もちろん正社員として継続的に雇用される形のSEも少なくありません。
ただ、他の事務職と違って必ずしも正社員としての雇用形態が多くないのは、その専門性、独立性によるところも大きいのです。
「つぶしがきく」ため、待遇のよいところを目指して転々とする場合もあるのです。
また、事業所の側でも、一旦システムを構築してしまえば、メンテナンスのコストを最小化するために、少ない人数の担当者ですませたいという目論見もあります。
そこで、SEの派遣は多いのです。

 

ただ、最近ベネッセの情報流出事件に見られるように、外部のSEに重要情報の管理を任せてるのを見直すという経営判断が増えて行くと考えられます。
ベネッセの場合は、子会社にシステム運用をまかせ、その子会社が派遣SEを使用していました。
SEの待遇改善と社内化によって情報セキュリティを高めようという動きは、情報流出による莫大な損害を考えれば、通常の能力を有する経営者ならば真っ先に行うことです。
そこで、今後は正社員として安定した雇用形態の下、セキュリティの構築者としての責任に見合った待遇の求人が増えて行くことが予想されます。
したがって、従来の派遣SEから、社内SEへの転職もそれに応じて増えて行くでしょう。
派遣の待遇に不満である場合や、将来の安定性を考える場合、求人の増えることが予想される今が社内SEへの転職のチャンスであるといえます。

 

転職斡旋エージェントに登録すれば、エージェントがより有利な転職先を探してくれるので、求人を探すという転職の手間がかかりません。
複数のエージェントに登録しておけば、より有利な条件の求人転職先が見つかる確率が高くなります。

社内SEの転職と職務経歴書

社内SEとして転職しようと求人を探している方もいると思います。
その場合、求人を出している企業に履歴書を送るか持参して面接を受けることになるはずです。
例えば10年、社内SEとして働いてきた人がいるとしましょう。
その場合、履歴書にはどこの企業のどの部署で10年間SEとして働いてきたか記載することになるはずです。
しかし、SEの業務は多義にわたるので、これだけではどんな経験をしてきたのかわかりにくいと思います。
求人を出している企業側も本人の実力を測りかねるはずです。
もちろん、面接の場で口頭で説明して、それを補うことも可能です。
しかし、それよりも良い方法があります。
それは履歴書とは別に職務経歴書を作っておき、より詳細に経験をアピールすることです。
こうした職務経歴書は一度作れば、ずっと使えるので非常に便利です。